“けみょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
仮名80.0%
化名20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ははあ、それは六波羅の放免で、仮名(けみょう)を当麻の八荒坊ととなえている者でしょう」
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「では、単福というのは、徐庶の仮名(けみょう)であったか」
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
野洲川(やすがわ)野武士の果てで、宍戸(ししど)梅軒と化名(けみょう)している辻風黄平とその手下の者が、この道すじで、自分を殺害しようと企(たくら)んでいることを往来の風聞によって知ったゆえ、その分なれば
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)