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ぎゞ
ふりがな文庫
“ぎゞ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
巍々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巍々
(逆引き)
岩石のはざまよりは、青き
迷迭香
(
まんねんらふ
)
(ロスマリヌス)、赤き
紫羅欄花
(
あらせいとう
)
など
生
(
お
)
ひ
上
(
のぼ
)
りたるが、その
巓
(
いたゞき
)
にはチウダレイクスが廢城の殘壁ありて、猶
巍々
(
ぎゞ
)
として雲を
凌
(
しの
)
げり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ぎゞ(巍々)の例文をもっと
(1作品)
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ぎぎ
ぎゝ