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きゝすて
ふりがな文庫
“きゝすて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
聞捨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞捨
(逆引き)
飛出し
遁行
(
にげゆき
)
ける此聲により
糊賣
(
のりうり
)
お金はやう/\夫と心付き其の人にてもあらざるに怒りの餘り打たるは
面目
(
めんぼく
)
なけれど
聞捨
(
きゝすて
)
には成ぬは今の元益の一條
直
(
すぐ
)
此事を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
聞捨
(
きゝすて
)
成
(
なら
)
ぬ眼に物見せて
呉
(
くれ
)
んずと千太郎が
襟髮
(
えりがみ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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