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きんりょうく
ふりがな文庫
“きんりょうく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
禁猟区
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
禁猟区
(逆引き)
人間
(
にんげん
)
のみずから
設
(
もう
)
けた
禁猟区
(
きんりょうく
)
にいて、こちらの
身
(
み
)
の
安全
(
あんぜん
)
をはかるということは、なんと
賢明
(
けんめい
)
なやり
方
(
かた
)
ではないか。
がん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、ようやく、この
禁猟区
(
きんりょうく
)
の
中
(
なか
)
のこの
池
(
いけ
)
を
見
(
み
)
いだしたというようなわけです。
がん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
と、この
禁猟区
(
きんりょうく
)
に、はじめてみんなを
導
(
みちび
)
いた、りこうながんがいいました。
がん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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