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きりしまふんかしじよう
ふりがな文庫
“きりしまふんかしじよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
霧島噴火史上
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霧島噴火史上
(逆引き)
但
(
たゞ
)
し
享保元年
(
きようほがんねん
)
(
西暦
(
せいれき
)
千七百十六年
(
せんしちひやくじゆうろくねん
)
)に
於
(
お
)
ける
新燃鉢
(
しんもえばち
)
の
噴火
(
ふんか
)
は、
霧島噴火史上
(
きりしまふんかしじよう
)
に
於
(
おい
)
て
最
(
もつと
)
も
激
(
はげ
)
しく、
隨
(
したが
)
つて
最高
(
さいこう
)
の
損害記録
(
そんがいきろく
)
を
與
(
あた
)
へたものであつた。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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