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かんむてんのういらい
ふりがな文庫
“かんむてんのういらい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
桓武天皇以來
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桓武天皇以來
(逆引き)
次
(
つ
)
ぎに
持統
(
ぢとう
)
、
文武
(
もんぶ
)
兩帝
(
りやうてい
)
は
藤原宮
(
ふじはらぐう
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
元明天皇
(
げんめうてんのう
)
から
光仁天皇
(
くわうにんてんのう
)
まで七
代
(
だい
)
は
奈良
(
なら
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
桓武天皇以來
(
かんむてんのういらい
)
孝明天皇
(
かうめいてんのう
)
まで七十一
代
(
だい
)
は
京都
(
けうと
)
に
都
(
みやこ
)
したまひたるにて、
漸次
(
ぜんじ
)
に
帝都
(
ていと
)
が
恒久的
(
こうきうてき
)
となり
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
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