“かたしは”の漢字の書き方と例文
語句割合
堅石100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また根鳥の王四、庶妹(ままいも)三腹(みはら)の郎女に娶ひて生みませる子、中日子(なかひこ)の王、次に伊和島(いわじま)の王二柱。また堅石(かたしは)の王五の子は、久奴(くぬ)の王なり。
かく歌ひつつ幸でましし時に、御杖もちて、大坂一二の道中なる大石を打ちたまひしかば、その石走り避(さ)りき。かれ諺に堅石(かたしは)も醉人(ゑひびと)を避(さ)るといふなり。
天の安の河原に神集(かむつど)ひ集(つど)ひて、高御産巣日(たかみむすび)の神の子思金(おもひがね)の神九に思はしめて、常世(とこよ)の長鳴(ながなき)鳥一〇を集(つど)へて鳴かしめて、天の安の河の河上の天の堅石(かたしは)を取り、天の金山(かなやま)の鐵(まがね)を取りて