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かしもと
ふりがな文庫
“かしもと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貸元
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貸元
(逆引き)
かきて
貸元
(
かしもと
)
をなし願山
坊主
(
ばうず
)
は向鉢卷にて壺を振宵より
大勢
(
おほぜい
)
車座
(
くるまざ
)
に
居並
(
ゐなら
)
び互に
勝負
(
しようぶ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
土台が
極
(
きま
)
ると、山の
貸元
(
かしもと
)
になって、坐っていて商売が出来るようになりました、
高利
(
こうり
)
は貸します。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
かしもと(貸元)の例文をもっと
(4作品)
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