“おんあん”の漢字の書き方と例文
カタカナ:オンアン
語句割合
御案100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御前様(おんまへさま)には追々(おひおひ)暑(あつさ)に向ひ候へば、いつも夏まけにて御悩み被成候事(なされさふらふこと)とて、此頃(このごろ)は如何(いか)に御暮(おんくら)し被遊候(あそばされさふらふ)やと、一入(ひとしほ)御案(おんあん)じ申上参(まをしあげまゐ)らせ候。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
それのみ心に懸り候余(さふらふあまり)、悲き夢などをも見続け候へば、一入(ひとしほ)御案(おんあん)じ申上まゐらせ候。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)