“おまえたち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
卿達50.0%
汝達50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小粒な雨が、眠った湖面に玻璃ビードロ玉の点ポツポツを描いても、アッハハハハと卿達おまえたちは、大きな声で笑うだろう。
一粒の粟 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
妻と婢とはだまって笑って見ていた。今度からは汝達おまえたちにしてもらう、おぼえておけ、と云いながら、自分は味噌の方を火に向けて片木へぎ火鉢ひばちの上にかざした。
野道 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)