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おほたば
ふりがな文庫
“おほたば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大束
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大束
(逆引き)
大束
(
おほたば
)
な事を言つて、お靜はソツと店中に眼を走らせました。近頃出來の店構へで何となく眞新らしい
普請
(
ふしん
)
ですが、その癖妙に陰氣で妙に手丈夫に出來ているのが、娘の
繊弱
(
デリケート
)
な神經を壓迫します。
銭形平次捕物控:001 金色の処女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
足の勇はいい心持そうに
大束
(
おほたば
)
を
極
(
き
)
めて居ります。
女記者の役割
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
おほたば(大束)の例文をもっと
(5作品)
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