“おひつじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
牡羊80.0%
雄羊20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後蘇武があなぐらの中に幽閉ゆうへいされたとき旃毛せんもうを雪に和してくらいもって飢えをしのいだ話や、ついに北海ほっかい(バイカル湖)のほとり人なき所にうつされて牡羊おひつじが乳を出さば帰るを許さんと言われた話は
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)
「わかってるわ。そりゃ、強いったらないのよ。まるで牡羊おひつじみたい……」
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
羊、その中にも小羊はおとなしいけものですが、雄羊おひつじはいじめもしないのにむやみに人にかかるいたずらをするやつで、うっかりはしていられません。