“おうじゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
王充80.0%
王戎20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王充おうじゅうの『論衡ろんこう』論死編に曰く
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
王充おうじゅう論衡ろんこう』に曰く
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
『類函』に魏明帝宣武場上にて虎の爪を断ち百姓をして縦観せしむ、虎しばしばおりじて吼ゆる声地を震わし観者辟易せしに、王戎おうじゅうまさに十歳湛然懼色くしょくなしとある、予などは毎度多くの獅