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えいどれ
ふりがな文庫
“えいどれ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
酔漢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酔漢
(逆引き)
さらに歩め、止まれ、お辞儀をして見よ、舞踏せよ、
酔漢
(
えいどれ
)
の
態
(
さま
)
をせよ、日本語で話せ、オランダ語で話せ、それから歌えなどの命令だ。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
ヤレ駅夫が客に対してあんまり無法なことをするとか、ヤレ自分は工学士で汽車には慣れているから、大丈夫飛乗りぐらいは出来るとか、まるで
酔漢
(
えいどれ
)
を相手にして話するよりも分らないのです。
駅夫日記
(新字新仮名)
/
白柳秀湖
(著)
えいどれ(酔漢)の例文をもっと
(2作品)
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