“いわつき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
岩槻75.0%
石坏12.5%
石月12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いまは埼玉県の岩槻(いわつき)市に編入されたが、慈恩寺という村があった。昔の寺領で、同じ名の慈恩寺と呼ぶ天台宗の寺があった。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
かくて天皇がお隱(かく)れになつてから、オケの命が、帝位にお即(つ)きになりました。御年三十八歳、八年間天下をお治めなさいました。御陵は片岡の石坏(いわつき)の岡の上にあります。
そこで御子の代りとして小長谷部(おはつせべ)をお定めになりました。御陵は片岡の石坏(いわつき)の岡にあります。
石月(いわつき)平馬はフット立止った。その邪悪な嘲笑に釣り寄せられるように松の雫(しずく)に濡れながら近付いて行った。
斬られたさに (新字新仮名) / 夢野久作(著)