“いへら”の漢字の書き方と例文
語句割合
謂100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
村人某、かねて無頼の性(さが)なりけり。村外に遊びけるをり、少婦の馬に乗りて来るを見て、同遊(つれ)の者を顧みて謂(いへら)く、おのれ彼の少女をして笑はしめむと言ふ。
『聊斎志異』より (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)