トップ
>
いちしろ
ふりがな文庫
“いちしろ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
灼然
50.0%
市城
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灼然
(逆引き)
右の歌の
灼然
(
いちしろ
)
の語は、このマンジュシャゲの燃ゆるがごとき赤い花に対し、実によい形容である。
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
路
(
みち
)
の
辺
(
べ
)
の
壱師
(
いちし
)
の花の
灼然
(
いちしろ
)
く、人皆知りぬ我が恋妻を
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
いちしろ(灼然)の例文をもっと
(1作品)
見る
市城
(逆引き)
男子村
(
おのこむら
)
へ出まして
村上
(
むらかみ
)
へかゝりまして、
市城
(
いちしろ
)
から
青山伊勢町
(
あおやまいせまち
)
中の条へ掛ると日は暮れかゝりまして、
木村屋
(
きむらや
)
で小休みに成りますから十分手当をして遣り
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
いちしろ(市城)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あらたか
いちじるき
いちじるし
いちじろく
いやちこ
しゃくぜん