“あまじみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
雨染50.0%
雨浸50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にち、セエヌ河の秋雨あきさめを観がてら翁をはうと思つて降る中を雨染あまじみのする気持の悪い靴を穿いてサン・クルウへ出掛けたが
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
向うから襖一枚、さっあおく色が変ると、雨浸あまじみの鬼の絵の輪郭を、乱れたままの輪に残して、ほんのり桃色がその上に浮いて出た。
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)