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あいたのみ
ふりがな文庫
“あいたのみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
相頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相頼
(逆引き)
然
(
しか
)
るに静御前義経公に別れ給いし
妄念
(
もうねん
)
にや夜な夜な火玉となりて右
乃
(
の
)
井戸より
出
(
いで
)
し事
凡
(
およそ
)
三百年その
頃
(
ころ
)
おい飯貝村に
蓮如上人
(
れんにょしょうにん
)
諸人を
化益
(
けやく
)
ましましければ村人上人を
相頼
(
あいたのみ
)
静乃亡霊を
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
あいたのみ(相頼)の例文をもっと
(1作品)
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