トップ
>
『商売の繁昌する家』
ふりがな文庫
『
商売の繁昌する家
(
しょうばいのはんじょうするいえ
)
』
芝公園大門脇に『わかもと』の本舗がある。その『わかもと』の事務所は、寺院の一部であった。観相家の松井桂陰君が某時その『わかもと』の某君を訪問した時、 「あなたのところは、どうしてこんなところに事務所を置くのですか」 と云って訊いてみると、 …
著者
田中貢太郎
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約1分(500文字/分)
朗読目安時間
約2分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
某君
(
ぼうくん
)
倍
(
ますます
)
留
(
と
)
他
(
ほか
)
厭
(
いや
)
忽
(
たちま
)
本舗
(
ほんぽ
)
某時
(
あるとき
)
桂陰
(
けいいん
)
欽弥
(
きんや
)
脇
(
わき
)
著手
(
ちゃくしゅ
)