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『奇面城の秘密』
ふりがな文庫
『
奇面城の秘密
(
きめんじょうのひみつ
)
』
ある日、麹町高級アパートの明智探偵事務所へ、ひとりのりっぱな紳士がたずねてきました。それは東京の港区にすんでいる神山正夫という実業家で、たくさんの会社の重役をしている人でした。その神山さんが、明智探偵としたしい友だちの実業家の紹介状をもって …
著者
江戸川乱歩
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「少年クラブ」1958(昭和33)年1月号~12月号
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約2時間31分(500文字/分)
朗読目安時間
約4時間12分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
初
(
はつ
)
体
(
たい
)
服
(
ふく
)
岳
(
だけ
)
源
(
げん
)
品書
(
しなが
)
水晶
(
すいしょう
)
武器
(
ぶき
)
空砲
(
くうほう
)
洞窟
(
どうくつ
)
浮浪
(
ふろう
)
港
(
みなと
)
歓声
(
かんせい
)
牙
(
きば
)
独房
(
どくぼう
)
石膏
(
せっこう
)
樹海
(
じゅかい
)
神秘
(
しんぴ
)
木箱
(
きばこ
)
総監
(
そうかん
)
縄
(
なわ
)
脱獄
(
だつごく
)
虎
(
とら
)
身
(
み
)
金具
(
かなぐ
)
鏡
(
かがみ
)
頑丈
(
がんじょう
)
麹町
(
こうじまち
)
黒星
(
くろぼし
)
鼠
(
ねずみ
)
小男
(
こおとこ
)
三浦
(
みうら
)
仏壇
(
ぶつだん
)
公舎
(
こうしゃ
)
台座
(
だいざ
)
埼玉
(
さいたま
)
堀口
(
ほりぐち
)
大役
(
たいやく
)
大机
(
おおつくえ
)
奈良
(
なら
)
宙
(
ちゅう
)
小林
(
こばやし
)
格闘
(
かくとう
)
幹
(
みき
)
思
(
おも
)
手錠
(
てじょう
)
拷問
(
ごうもん
)
挙手
(
きょしゅ
)
明智
(
あけち
)
書生
(
しょせい
)
月
(
つき
)
木
(
き
)
三吉
(
さんきち
)
杉
(
すぎ
)