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龍髯打雲
ふりがな文庫
“龍髯打雲”の読み方と例文
読み方
割合
りゅうぜんだうん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りゅうぜんだうん
(逆引き)
もっとも武松の
拳法
(
けんぽう
)
“
玉環
(
たまめぐり
)
”の一手や、“
龍髯打雲
(
りゅうぜんだうん
)
”とか“
水斬
(
すいざん
)
”の術などは、
景陽岡
(
けいようこう
)
の猛虎ですら、眼を
眩
(
まわ
)
したほどなもの。いかに蒋門神でも、しょせんは及ばなかったにちがいない。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
龍髯打雲(りゅうぜんだうん)の例文をもっと
(1作品)
見る
龍
部首:⿓
16画
髯
漢検1級
部首:⾽
15画
打
常用漢字
小3
部首:⼿
5画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
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