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鼠咬症
ふりがな文庫
“鼠咬症”の読み方と例文
読み方
割合
そこうしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこうしょう
(逆引き)
医者は傷の手当をしたのち、「
鼠咬症
(
そこうしょう
)
というやつがあるから猫咬症なんてこともあるかもしれない」
季節のない街
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
鼠咬症(そこうしょう)の例文をもっと
(1作品)
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“鼠咬症”の意味
《名詞》
鼠にかまれることによる感染症。鼠咬症スピロヘータによる。
(出典:Wiktionary)
“鼠咬症”の解説
鼠咬症(そこうしょう)とは、異なる2種の原因菌により起こる、別の感染症の総称であり、人獣共通感染症の一つ。鼠咬熱(そこうねつ、en: rat-bite fever)とも呼ばれる。鼠咬症スピロヘータ感染症および、モニリホルム連鎖桿菌感染症が存在する。
(出典:Wikipedia)
鼠
漢検準1級
部首:⿏
13画
咬
漢検1級
部首:⼝
9画
症
常用漢字
中学
部首:⽧
10画
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