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鹽鹸
ふりがな文庫
“鹽鹸”の読み方と例文
読み方
割合
しほから
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しほから
(逆引き)
この國では(多分この國だけではないかと思ふ)梅を所謂梅干といふ例の皺のよつた
鹽鹸
(
しほから
)
いものにせず、木にある
生
(
なま
)
の實のまゝの丸みと張りと固さとを持つた漬け方をするのである。
樹木とその葉:02 草鞋の話旅の話
(旧字旧仮名)
/
若山牧水
(著)
鹽鹸(しほから)の例文をもっと
(1作品)
見る
鹽
部首:⿄
24画
鹸
漢検準1級
部首:⿄
19画
“鹽”で始まる語句
鹽梅
鹽
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鹽漬
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