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鴫打
ふりがな文庫
“鴫打”の読み方と例文
読み方
割合
しぎう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぎう
(逆引き)
その内に一行はヴアロンカ川を渡つて、
鴫打
(
しぎう
)
ちの場所へ
辿
(
たど
)
り着いた。
其処
(
そこ
)
は川から遠くない、雑木林が
疎
(
まばら
)
になつた、湿気の多い草地だつた。
山鴫
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
鴫打(しぎう)の例文をもっと
(1作品)
見る
鴫
漢検準1級
部首:⿃
16画
打
常用漢字
小3
部首:⼿
5画
“鴫”で始まる語句
鴫
鴫沢
鴫焼
鴫立沢
鴫丸
鴫居
鴫澤
鴫野
鴫澤主水
鴫田