“高橋君”の読み方と例文
読み方割合
たかはしくん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四月四日、上田君(うえだくん)と高橋君(たかはしくん)は今日も学校へ来なかった。上田君は師範(しはん)学校の試験(しけん)を受(う)けたそうだけれどもまだ入ったかどうかはわからない。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
ぼくはあの図を出して先生に直(なお)してもらったら次の日曜に高橋君(たかはしくん)を頼(たの)んで僕のうちの近所(きんじょ)のをすっかりこしらえてしまうんだ。僕のうちの近くなら洪積(こうせき)と沖積(ちゅうせき)があるきりだしずっと簡単(かんたん)だ。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)