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高千穗
ふりがな文庫
“高千穗”の読み方と例文
新字:
高千穂
読み方
割合
たかちほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たかちほ
(逆引き)
八重
(
やえ
)
立つ雲を押し分けて勢いよく道を押し分け、天からの階段によつて、下の世界に
浮洲
(
うきす
)
があり、それにお
立
(
た
)
ちになつて、
遂
(
つい
)
に
筑紫
(
つくし
)
の
東方
(
とうほう
)
なる
高千穗
(
たかちほ
)
の尊い峰にお
降
(
くだ
)
り申さしめました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
高千穗(たかちほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
穗
部首:⽲
17画
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