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驛吏曰
ふりがな文庫
“驛吏曰”の読み方と例文
読み方
割合
えきりいはく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えきりいはく
(逆引き)
得其近作以覽觀焉
(
そのきんさくをえてもつてらんくわんす
)
。
去年夏余復東征
(
きよねんなつよまたとうせいす
)
。
宿驛亭
(
えきていにしゆくし
)
。
首問老人近状
(
はじめにらうじんのきんじやうをとふ
)
。
驛吏曰
(
えきりいはく
)
。
數年前辭市務
(
すうねんぜんしむをじし
)
。
老於孤山下村
(
ひとりやましたむらにおゆと
)
。
余即往訪之
(
よすなはちゆきてこれをとふ
)
。
從驛中左折數武
(
えきちゆうよりさせつしてすうぶ
)
。
槐花滿地
(
くわいくわちにみつ
)
。
既覺非尋常行蹊
(
すでにしてじんじやうのかうけいにあらざるをさとる
)
。
竹籬茅屋間
(
ちくりばうをくのかん
)
。
得門而入
(
もんをえている
)
。
老人大喜
(
らうじんおほいによろこぶ
)
。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
驛吏曰(えきりいはく)の例文をもっと
(1作品)
見る
驛
部首:⾺
23画
吏
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
曰
漢検1級
部首:⽈
4画
“驛”で始まる語句
驛
驛路
驛員
驛使
驛馬
驛夫
驛遞
驛傳
驛前
驛名