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えきりいはく
ふりがな文庫
“えきりいはく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
驛吏曰
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
驛吏曰
(逆引き)
得其近作以覽觀焉
(
そのきんさくをえてもつてらんくわんす
)
。
去年夏余復東征
(
きよねんなつよまたとうせいす
)
。
宿驛亭
(
えきていにしゆくし
)
。
首問老人近状
(
はじめにらうじんのきんじやうをとふ
)
。
驛吏曰
(
えきりいはく
)
。
數年前辭市務
(
すうねんぜんしむをじし
)
。
老於孤山下村
(
ひとりやましたむらにおゆと
)
。
余即往訪之
(
よすなはちゆきてこれをとふ
)
。
從驛中左折數武
(
えきちゆうよりさせつしてすうぶ
)
。
槐花滿地
(
くわいくわちにみつ
)
。
既覺非尋常行蹊
(
すでにしてじんじやうのかうけいにあらざるをさとる
)
。
竹籬茅屋間
(
ちくりばうをくのかん
)
。
得門而入
(
もんをえている
)
。
老人大喜
(
らうじんおほいによろこぶ
)
。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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