“駆足”の読み方と例文
旧字:驅足
読み方割合
かけあし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝の楽しい駆足、Aデッキをりながら、あなた達が一層下のBデッキで、デンマアク体操をしているのが、みえるまでくると、ぼくはすぐあなたを見付けます。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
その足の速いことといったらまるで駆足をしているようだ。僕は博士を見失ってはたいへんと、けんめいに後を追いかけた。そしてタクマ少年と、どこで別れてしまったのか知らないほどだった。
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
次の一里を駆足で飛んだこともあった。
画の悲み (新字新仮名) / 国木田独歩(著)