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馬蛤貝
ふりがな文庫
“馬蛤貝”の読み方と例文
読み方
割合
まてがい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まてがい
(逆引き)
間の悪さは、
馬蛤貝
(
まてがい
)
のちょうど
隠家
(
かくれが
)
。——塩を入れると飛上るんですってねと、娘の目が、穴の上へ、ふたになって、
熟
(
じっ
)
と
覗
(
のぞ
)
く。
貝の穴に河童の居る事
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
馬蛤貝(まてがい)の例文をもっと
(1作品)
見る
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
蛤
漢検準1級
部首:⾍
12画
貝
常用漢字
小1
部首:⾙
7画
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