“蛤貝姫”の読み方と例文
読み方割合
はまぐりひめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで母の神が泣き悲しんで、天に上つて行つてカムムスビの神のもとに參りましたので、赤貝姫あかがいひめ蛤貝姫はまぐりひめとをつて生き還らしめなさいました。