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顧愷之
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こうがいし
ふりがな文庫
“
顧愷之
(
こうがいし
)” の例文
晋の
顧愷之
(
こうがいし
)
の山になると、大分自然の趣きをそなえ、六朝(西紀四百年頃)には宋少文、謝赫などの名手が出て、山水画論も現われ、この辺で山水画の独立が基礎づけられたようだ。
ある偃松の独白
(新字新仮名)
/
中村清太郎
(著)
顧
常用漢字
中学
部首:⾴
21画
愷
部首:⼼
13画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
“顧”で始まる語句
顧
顧客
顧慮
顧眄
顧盻
顧雍
顧問
顧見
顧念
顧成