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頌辞
ふりがな文庫
“頌辞”の読み方と例文
読み方
割合
しょうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうじ
(逆引き)
青楓
(
せいふう
)
論と題しながら遂に一種の
頌辞
(
しょうじ
)
のようなものになってしまった。しかしあらを捜したり皮肉をいうばかりが批評でもあるまい。
津田青楓君の画と南画の芸術的価値
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
右の内、最初の
頌辞
(
しょうじ
)
は孟子自身のものであるが、他は孔子の直弟子の語として記されている。もちろんこれらは『論語』にないものである。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
頌辞(しょうじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
頌
漢検1級
部首:⾴
13画
辞
常用漢字
小4
部首:⾟
13画
“頌”で始まる語句
頌
頌歌
頌徳
頌讃
頌徳表
頌揚
頌文
頌徳文
頌徳碑
頌讃歌
“頌辞”のふりがなが多い著者
和辻哲郎
寺田寅彦