“頌文”の読み方と例文
読み方割合
しょうぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平安朝初期に作られその盛時まで世に行われた「あめつち」の頌文しょうぶん(四十八字)およびその後これに代って用いられた「いろは」歌(四十七字)が
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)