頌文しょうぶん)” の例文
平安朝初期に作られその盛時まで世に行われた「あめつち」の頌文しょうぶん(四十八字)およびその後これに代って用いられた「いろは」歌(四十七字)が
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)