“韜略”の読み方と例文
読み方割合
とうりゃく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いま華歆の申しあげた如く、司馬懿は、弱冠の時から深く韜略を研究して、軍機兵法をさとりながら、しかも要心ぶかく、先帝の代にも碌々と空とぼけ、今日、まだ幼くして
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
彼は深く韜略に通じ、兵を用うるに卓絶し、機を見ること敏なり。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)