トップ
>
雑阿含経
ふりがな文庫
“雑阿含経”の読み方と例文
旧字:
雜阿含經
読み方
割合
ぞうあごんぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぞうあごんぎょう
(逆引き)
と『
雑阿含経
(
ぞうあごんぎょう
)
』には書いておりますが、とにかく、
無明
(
まよい
)
の心を解脱して、苦を滅し尽くした境地が、
滅諦
(
めったい
)
すなわち涅槃です。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
雑阿含経(ぞうあごんぎょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“雑阿含経”の解説
『雑阿含経』(ぞうあごんきょう、sa: Saṃyukta Āgama)とは、仏教の漢訳『阿含経』の1つ。説一切有部所伝。パーリ語経典の「相応部」(サンユッタ・ニカーヤ)に相当するが、パーリ語経典相応部と異なり、こちらは「雑」の名からも分かるように、元々の主題別のまとまりが崩れてしまっている。計1362経。大正新脩大蔵経No99。
(出典:Wikipedia)
雑
常用漢字
小5
部首:⾫
14画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
検索の候補
阿含経
増一阿含経
長阿含経
中阿含経
阿含経典
阿呆陀羅経
阿弥陀経
阿含
阿房陀羅経
阿呆駄羅経