“雑阿含経”の読み方と例文
旧字:雜阿含經
読み方割合
ぞうあごんぎょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と『雑阿含経ぞうあごんぎょう』には書いておりますが、とにかく、無明まよいの心を解脱して、苦を滅し尽くした境地が、滅諦めったいすなわち涅槃です。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)