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長阿含経
ふりがな文庫
“長阿含経”の読み方と例文
読み方
割合
じょうあごんぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうあごんぎょう
(逆引き)
修摩那は一週間
経
(
た
)
ったら四神足を得べしと(『
長阿含経
(
じょうあごんぎょう
)
』二十二)。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
『
長阿含経
(
じょうあごんぎょう
)
』にいわく
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
長阿含経(じょうあごんぎょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“長阿含経”の解説
『長阿含経』(じょうあごんきょう、sa: Dīrgha-āgama)とは、仏教の漢訳『阿含経』の1つ。法蔵部所伝。パーリ語経典の「長部」(ディーガ・ニカーヤ)に相当する。大正新脩大蔵経No1。
(出典:Wikipedia)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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