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中阿含経
ふりがな文庫
“中阿含経”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうあごんぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうあごんぎょう
(逆引き)
「実の如く苦の本を知るとは、いわく現在の愛着の心は、未来の身と欲とをうけ、その身と欲とのために、更に種々の苦果を求むるなりと知る」(
中阿含経
(
ちゅうあごんぎょう
)
)
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
一生たった一度きりです。「一生一別」です。「世の中は今日より外はなかりけり」です。昨日は過ぎた過去、明日は知られざる未来です。『
中阿含経
(
ちゅうあごんぎょう
)
』は、われらにこう語っています。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
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(1作品)
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“中阿含経”の解説
『中阿含経』(ちゅうあごんきょう、sa: Madhyama Āgama)とは、仏教の漢訳『阿含経』の1つ。説一切有部所伝。パーリ語経典の「中部」(マッジマ・ニカーヤ)に相当する。大正新脩大蔵経No26。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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