“随分酷”の読み方と例文
旧字:隨分酷
読み方割合
ずいぶんひど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『しかし我々われわれ随分酷ずいぶんひど田舎いなか引込ひっこんだものさ、残念ざんねんなのは、こんなところ往生おうじょうをするのかとおもうと、ああ……。』
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)