“阿知(あち)” の例文
ここに倭(やまと)の漢(あや)の直(あたへ)の祖、阿知(あち)の直、盜み出でて、御馬に乘せまつりて、倭(やまと)にいでまさしめき。かれ多遲比野(たぢひの)六に到りて、寤めまして詔りたまはく、「此處(ここ)は何處(いづく)ぞ」と詔りたまひき。