“闕所屋敷”の読み方と例文
読み方割合
けっしょやしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急に故郷の浙江県(せっこうけん)へ帰り、二年置いた明和五年の春、また長崎へやって来たが、たいへんに日本語が巧(たくみ)なので長崎奉行から唐通詞を依頼され、古川町(ふるかわちょう)の闕所屋敷(けっしょやしき)を貰ってそこに住んでいた。