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間食
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かんじき
ふりがな文庫
“
間食
(
かんじき
)” の例文
目科も何やら余に
交
(
まじわ
)
りを求めんとする如く幾度と無く余を招きて細君と共々に
間食
(
かんじき
)
を
為
(
な
)
し
殊
(
こと
)
に又夜に
入
(
い
)
りては
欠
(
かゝ
)
さず余を「レローイ」珈琲館まで
追来
(
おいきた
)
り共に勝負事を試みたり、
斯
(
か
)
くて七月の
一夕
(
あるゆうべ
)
血の文字
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
“間食”の意味
《名詞・サ変動詞》
間食(かんしょく)
時間の定まった食事と食事のあいだの時間に、食べること。その食べ物。
(出典:Wiktionary)
“間食”の解説
間食(かんしょく)とは、毎日の規則的な食事の間に摂る補助的な食事(軽食)である。
(出典:Wikipedia)
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“間食”で始まる語句
間食卓
間食家