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開府王真人
ふりがな文庫
“開府王真人”の読み方と例文
読み方
割合
かいふおうしんじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいふおうしんじん
(逆引き)
「そうだね、
玄妙観
(
げんみょうかん
)
へ往って
魏法師
(
ぎほうし
)
に頼むより他に
途
(
みち
)
がないね、魏法師は、
故
(
もと
)
の
開府王真人
(
かいふおうしんじん
)
の弟子で、
符籙
(
かじふだ
)
にかけては、天下第一じゃ」
牡丹灯籠 牡丹灯記
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
開府王真人(かいふおうしんじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
開
常用漢字
小3
部首:⾨
12画
府
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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