鐡床かなしき)” の例文
この眞理を我に現はす所のあかしが、ともなへる諸〻のわざ(即ち自然がその爲くろがねを燒きまたは鐡床かなしきを打しことなき)
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)