“鐡床”の読み方と例文
読み方割合
かなしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この眞理を我に現はす所のあかしが、ともなへる諸〻のわざ(即ち自然がその爲くろがねを燒きまたは鐡床かなしきを打しことなき)
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)