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鐘啻
ふりがな文庫
“鐘啻”の読み方と例文
読み方
割合
しょうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうてい
(逆引き)
寒山寺の
鐘啻
(
しょうてい
)
ひびきわたるところ「落月鳴烏霜満天……」の詩が生まれたのも
宣
(
むべ
)
なるかなと思ったが、この辺の景色がいい。
余齢初旅:――中支遊記――
(新字新仮名)
/
上村松園
(著)
鐘啻(しょうてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鐘
常用漢字
中学
部首:⾦
20画
啻
漢検1級
部首:⼝
12画
“鐘”で始まる語句
鐘
鐘楼
鐘撞堂
鐘釣
鐘巻自斎
鐘撞
鐘馗
鐘巻
鐘鳴器
鐘撞堂新道