“鍬取(くわと)” の例文
著者が校正を見る間に、彼は四歳の女児(じょじ)の遊び相手になったり、根が農家の出身だけに、時には鍬取(くわと)りもしてくれた。ルビ振りを手伝えと云うたら、頭を掻(か)いて尻ごみした。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)