“鋤踏”の読み方と例文
読み方割合
すきふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昔々ひどい凶作の年に、父は山畑に鋤踏すきふみに出ており、母は家にいて炒麦いりむぎの粉をいた。